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Rd. |
グランプリ |
CONTENTS |
サーキット |
決勝開催日 | |||
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9 |
シルバーストーン |
7/10 | |||||
[2011年:イギリスGPプレビュー]

今シーズンのF1も8戦が終了、舞台はイギリスへ移る。伝統的なサーキット:シルバーストーンには熱心なファンが多く集まり、F1パイロット達に良識ある賛辞を送る。
今季はこれまでセバスチャン・ヴェッテルがライバルを圧倒。2位のジェンソン・バトンに77ポイント差を付けている。勝利数に換算すると3勝分。F1の歴史上、中盤にこれほどの大差が付きながら終盤にポイントリーダーが入れ替わった例は無い。
"打倒レッドブル"の急先鋒と言われてるマクラーレンの二人はいずれも英国出身。
ここでシーズンの流れを変えることが出来るのか?そう言われ続け、流れが変わらないままシーズンは既に中盤に差し掛かっている。
2011年ドライバーランキング(Rd.8終了時点)
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Pos |
Driver | Nationality | Team |
Points |
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1 |
S.ヴェッテル | ドイツ | レッドブル・ルノー |
186 |
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2 |
J.バトン | イギリス | マクラーレン・メルセデス |
109 |
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3 |
M.ウェバー | オーストラリア | レッドブル・ルノー |
109 |
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4 |
L.ハミルトン | イギリス | マクラーレン・メルセデス |
97 |
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5 |
F.アロンソ | スペイン | フェラーリ |
87 |
供給タイヤ
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PZero Red |
PZero Yellow |
PZero White |
PZero Silver |
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Australia |
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Soft |
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Hard |
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Malaysia |
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Soft |
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Hard |
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China |
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Soft |
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Hard |
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Turkey |
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Soft |
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Hard |
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Spain |
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Soft |
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Hard |
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Monaco |
Super Soft |
Soft |
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Canada |
Super Soft |
Soft |
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Europe |
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Soft |
Medium |
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Great Britain |
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Soft |
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Hard |
ピレリ・モータースポーツ・ダイレクターポール・ヘンベリー
「シルバーストンはいつもエキサイティングなレースを演出します。イベント全体に素晴らしい雰囲気があり、それゆえに"イギリスのモータースポーツの聖地"と呼ばれているのです。今回選定されたハード・タイヤは、タイヤに厳しいサーキットにおいて耐久性を提供し、ソフト・タイヤは純粋なパフォーマンスを発揮するための速さを提供します。これらをどう使うかが、戦略の基礎になります。両スペックの差が大きいチームはPZeroイエロー・ソフト・タイヤでスプリントを繰り返すでしょうし、そうでなければPZeroシルバー・ハード・タイヤで長く走り続けることになるでしょう。この選択はレースだけでなく予選の戦略にも影響しますので、土曜日の時点で各チームの狙いが見えてくるはずです。マルチストップであっても長めのスティント走行であっても、どちらも非常に接近した結果になるはずです。このあたりがこれまで同様今回も見どころのひとつになるでしょう。しかしシルバーストンは我々が事前のテストができなかったサーキットのひとつですので正確な予測は非常に困難です。また、イギリスではせっかく組み立てた戦略を台無しにしてしまうような雨がいつ降り出すかわかりません。」
ポール・ディ・レスタ(フォースインディアF1チーム)
「F1ドライバーとして初めて迎えるイギリスGPでは、特別な気分になるだろうね。これまでで最大のレースになるだろうし、とても忙しい週末になることもわかっているよ。去年のフリー走行に出走した時のことは今でも覚えているし、信じられないような雰囲気だった。グランドスタンドはいつも超満員で、イギリスのファンはとてもF1に熱狂している。素晴らしいサーキットだし、コプス、マゴッツ、ベケッツのような高速コーナーではF1マシンの性能を最大限に感じることができるんだ。今年はレイアウトが新しくなってラップ終盤に高速コーナーがあるから、予選でどれだけタイヤの性能をキープできるか興味深いところだね。高速サーキットというのは、コーナリング時にタイヤに大きな負荷がかかるから、タイヤに厳しいものだ。だからタイヤをいたわることがレース週末のカギになるだろうし、レース戦略を正しくしっかりと遂行することが重要になるだろう。ロングスティントでタイヤをしっかりと理解することが、フリー走行での最優先事項になるね」
Provided by Williams
[2010年プレイバック]
![]() |
| Photo by REDBULL |
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7月11日にシルバーストーンサーキットで開催、予選で圧倒的な速さでフロントローを独占したレッドブルの2台だったが、スタート直後にセバスチャン・ベッテルが他車との接触によりタイヤがパンク、タイヤ交換によるピットインを余儀なくされポジションを最後尾まで落としてしまう。しかしながらレース中にザウバー:ペドロ・デ・ラ・ロサとフォース・インディア:エイドリアン・スーティルが接触、デ・ラ・ロサのマシンのパーツがコース上に散乱したことでセーフティカーが入り、各マシンのタイム差が無くなったことでベッテルは前を走るマシンをオーバーテイクすることに成功、驚異的な追い上げをみせ7位でフィニッシュした。 優勝したのは予選2番手から好スタートをきめたレッドブル:マーク・ウェバー。今季3勝目を挙げて早くも昨年の勝利数:2を上回った。 2位には地元マクラーレン:ルイス・ハミルトンが入りポイントリーダーの座をキープした。3位にはウイリアムズ:ニコ・ロズベルグが入り今季3回目の表彰台を獲得した。 予選3位を獲得して決勝での活躍が期待されていたフェラーリ:フェルナンド・アロンソはルノー:ロバート・クビサとのバトルでエスケープゾーンを使ってオーバーテイクしたためドライブスルーペナルティを受け、チームメイトのフェリペ・マッサはオープニングラップでタイヤをカット、ピットインを強いられるなど精彩を欠いた。 予選12位からスタートしたザウバー:小林可夢偉は好スタートをきめて序盤はマクラーレン:ジェンソン・バトンと競いながら走行、ピットインした際、前を走っていたメルセデスGP:ミハエル・シューマッハの前に出ることに成功、その後も快調に走行を続け、自己最高位タイとなる6位でフィニッシュした。 また、イスパニア・チームのサードドライバーだった山本左近がイギリスGPに出走、3年ぶりのF1出場になったがチームメイトのケルン・チャンドックのペースに及ばず予選最後尾からスタート。決勝は堅実な走りで20位完走を果たした。 |
2010年F1イギリスGP:決勝リザルト
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Pos. |
No. |
ドライバー |
チーム |
TYRE |
Time |
Laps |
Pit |
Qualify |
Point |
|
1 |
6 |
M.ウェーバー |
BS |
1:24:38.200 |
52 |
1 |
2 |
128 | |
|
2 |
2 |
L.ハミルトン |
BS |
+1.3 secs |
52 |
1 |
4 |
145 | |
|
3 |
4 |
N.ロズベルグ |
BS |
+21.3 secs |
52 |
1 |
5 |
90 | |
|
4 |
1 |
J.バトン |
BS |
+21.9 secs |
52 |
1 |
14 |
133 | |
|
5 |
9 |
R.バリチェロ |
BS |
+31.4 secs |
52 |
1 |
8 |
29 | |
|
6 |
23 |
小林可夢偉 |
BS |
+32.1 secs |
52 |
1 |
12 |
15 | |
|
7 |
5 |
S.ヴェッテル |
BS |
+36.7 secs |
52 |
1 |
1 |
121 | |
|
8 |
14 |
A.スーティル |
BS |
+40.9 secs |
52 |
1 |
11 |
35 | |
|
9 |
3 |
M.シューマッハ |
BS |
+41.5 secs |
52 |
1 |
10 |
36 | |
|
10 |
10 |
N.ヒュルケンベルグ |
BS |
+42.0 secs |
52 |
1 |
13 |
2 | |
|
20 |
21 |
山本左近 |
BS |
+2 Laps |
50 |
1 |
22 |
0 |
|
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