INDY CAR >> 2011年 >> 第15戦:ツインリンクもてぎ

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9月18日、栃木県:ツインリンクもてぎにてINDY CAR第15戦の決勝が行われた。

 

レースはポールポジションからスタートしたスコット・ディクソンがリスタートも含め完璧なレース運びをしてライバルを圧倒、最後の開催となったINDY JAPANでポールトゥウィンを飾った。

2位にはウィル・パワー、3位にはマルコ・アンドレッティが入った。尚、ウィル・パワーはこのレースでロードコース部門の年間タイトルを獲得した。

 

INDYCARシリーズは今季あと2戦。いずれもオーバルコースの開催となっている。現在、ランキングトップはウィル・パワーだが、オーバルコースが得意なダリオ・フランキッティが11ポイント差で2位につけており、逆転のタイトル獲得の可能性は充分に残されている。

 

次戦:第16戦は10月2日、ケンタッキー州にて開催される。

 

佐藤琢磨(10位)

「悔しいレースとなりました。今週はずっとマシンを思い通りに仕上げることができず、レースでは序盤にアクシデントにあって、ポジション的に大きなダメージを受けてしまいました。サスペンションを曲げてしまったこともあって、そこからポジションを戻すのには大変苦労しました。最後のリスタートはとてもうまく加速ができたと思っていたのですが、アウトから大きく被せてきたマシンと接触し、順位を下げてしまいました。その場面も今日のレースでの悔しい点でした。インディジャパン出場は2回目ですが、今年もすばらしい応援をしていただきました。結果はとても残念ですが、大勢のファンの前で走れたのは本当に楽しかったです。残るは2レース、最高の結果が残せるように精一杯戦います。それと・・・英紀と一緒に並んで走る機会が無かったのが残念でした。」

 

武藤英紀(18位)

「2周目にピットに入るというチームの作戦はとてもよかったと思います。マシンも非常にいい仕上がりでした。しかし、2回目のピットストップに入ったタイミングでフルコースコーションが出され、ピットで作業を受けることなくコースへ戻らなくてはなりませんでした。そのために、せっかく稼いだポジションを大きく落としてしまいました。そこからは後方集団に入ってしまい、オーバーテイクも難しいレースとなりました。しかし、最後まで全力で攻めるレースを戦うことはできました。結果は満足できるものにはなりませんでしたが、サーキットに集まってくれたファンのみなさん、応援をしてくれた方々に感謝の気持ちで一杯です。今後のことについてはまだ決まっていませんが、まずは今季まだ2戦があるSUPER GTで結果を出したいと思います」

 

第15戦:INDY JAPAN 決勝

Pos.
No.
Driver Team
C/E/T
Time
1
9
スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing D/H/F
1:56:41.0107
2
12
ウィル・パワー Team Penske D/H/F
+3.4375
3
26
マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport D/H/F
+4.4782
4
77
アレックス・タグリアーニ Sam Schmidt Motorsports D/H/F
+5.5913
5
2
オリオール・セルビア Newman Haas Racing D/H/F
+6.1621
6
19
セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing D/H/F
+6.6399
7
4
J.R.ヒルデブランド Panther Racing D/H/F
+8.7436
8
10
ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing D/H/F
+9.0690
9
27
マイク・コンウェイ Andretti Autosport D/H/F
+9.3816
10
5
佐藤琢磨 KV Racing Technology-Lotus D/H/F
+10.1187
11
7
ダニカ・パトリック Andretti Autosport D/H/F
+10.6995
12
38
グラハム・レイホール Chip Ganassi Racing D/H/F
+11.4555
13
18
ジェームズ・ジェイクス Dale Coyne Racing D/H/F
+11.6119
14
78
シモーナ・デ・シルベストロ HVM Racing D/H/F
+12.0651
15
06
ジェームズ・ヒンチクリフ Newman Haas Racing D/H/F
+12.5498
16
22
ジョルジオ・パンターノ Dreyer & Reinbold Racing D/H/F
+14.4549
17
82
トニー・カナーン KV Racing Technology-Lotus D/H/F
+15.8407
18
17
武藤英紀 Sam Schmidt Motorsports D/H/F
+16.3024
19
24
アナ・ベアトリス Dreyer & Reinbold Racing D/H/F
+20.5159
20
6
ライアン・ブリスコー Team Penske D/H/F
+38.5887
21
59
E.J.ヴィソ KV Racing Technology-Lotus D/H/F
+99.0777
22
3
エリオ・カストロネベス Team Penske D/H/F
+99.0787
23
83
チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing D/H/F
+1Lap
24
28
ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport D/H/F
+1Lap
25
14
ヴィットール・メイラ A.J. Foyt Enterprises D/H/F
+2Laps
26
34
J.P.デ・オリベイラ Conquest Racing D/H/F
+44Laps

 

>> 写真特集

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[INDY JAPAN THE FINAL PREVIEW]

今年で見納めのINDY JAPANはロードコースでの開催。 佐藤琢磨と武藤英紀、二人の日本人ドライバーの活躍に期待が集まる。

 

[イベントスケジュール]

9/10(土) 佐藤琢磨壮行会(ホンダ青山ウエルカムプラザ)

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■佐藤琢磨選手壮行会
日時:9 月10 日(土) 11:00~12:30 (10:00 開場・プレス受付開始)
場所:Honda ウェルカムプラザ青山 (東京都港区南青山2-1-1)
内容:トークショー、プレゼント抽選会、フォトセッション、握手会などを予定
主催:本田技研工業株式会社、株式会社モビリティランド

 

 

9/16(金)

パドック無料開放[パドック]

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ドライバーサイン会[ロードコースピットガレージ前(パドック側)]

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インディドライバーチャリティオークション[グランドスタンドプラザメインステージ]

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ロードコース・コースウォーク(ロードコース)

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9月17日(土)

歴代日本人ドライバー同窓会トーク

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7/16~9/19

INDY® JAPAN THE FINAL 特別展 [Honda Collection Hall 1階中央ステージ/2階中央エリア]

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INDY JAPAN Preview

Takuma SATO Interview
INDY JAPAN Takuma SATO Farewell
INDY JAPAN Event Information

 

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